インプラントの意外なデメリット!あまり歯科医師が教えてくれないことを紹介します

みなさんこんにちは!

博多駅近くにある「深江歯科クリニック」です。

 

当院でも行っているインプラント治療ですが、メリットとデメリットを紹介するサイトやブログはたくさんあります。

当院の記事でもインプラントのメリットとデメリットについて紹介したことがあると思います。今回は、意外と知られていないインプラントのデメリットについて紹介していきます。

 

歯の移動が少ない

歯の根っこには歯根膜という膜が存在します。

歯根膜には「歯を微妙に動かす」という役割があります。

歯が動くと聞くと歯周病で歯がグラグラしている状態をイメージする方が多いのではないでしょうか。

それに似ていますが、歯を微妙に動かすことで歯を長持ちさせる働きがあるのです。

 

地面に打った杭で例える

例えば、土とコンクリートに同じ杭を打ったとします。

同じ杭に同じだけの力を加えたとき、地面が土とコンクリートならどちらの方が杭にかかる力が強いと思いますか?

 

答えはコンクリートです。

杭の下部がコンクリートに埋まっているので、杭は力をダイレクトに受けて折れてしまうことがあります。しかし、土ならどうでしょうか?

杭が少し移動して土が捲り上がることが想像できるのではないでしょうか。

土は抉れてしまいますが、杭は現状維持のことが多いです。

 

歯も同じで歯根膜がある天然歯の方が微妙に歯が動くことで歯を長持ちさせることができます。

 

歯根膜のある自分自身の歯を長持ちさせるに越したことはないのです。

 

ただし、インプラントもかみ合わせの調整や寝るときのマウスピースなどで力を調整することで長持ちさせること

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